2026年WBC準々決勝。
日本代表の前に立ちはだかるのは、MLBスターが並ぶベネズエラ代表です。
今大会の出場国の中でも、攻撃力という点ではトップクラスと言っていいでしょう。
打線には
- アクーニャJr
- アラエス
- アルトゥーベ
- ペレス
といった、MLBを代表する打者が並びます。
名前を見るだけでも分かる通り、まさにスター軍団。
そしてこのベネズエラ代表、
投打のバランスが噛み合えば今大会最大の難敵になる可能性を秘めたチームでもあります。
一度打線がつながれば、どんな強豪国でも止めるのは簡単ではありません。
果たして日本代表は、この強力打線を抑え込むことができるのか。
この記事では
- ベネズエラ代表スタメン予想
- キーマン打者
- 日本の攻略ポイント
- 山本由伸との相性
などを、3月13日時点のデータをもとに詳しく分析していきます。
ベネズエラ代表の予想スタメン
まずは準々決勝で予想されるベネズエラ代表のスタメンを見てみましょう。
ベネズエラ代表予想打順
1 アクーニャJr(ライト)
2 アラエス(セカンド)
3 アルトゥーベ(DH)
4 ペレス(キャッチャー)
5 サンタンダー(レフト)
6 トーレス(ショート)
7 ディアス(ファースト)
8 ヒメネス(サード)
9 トーマス(センター)
この打順を見ただけでも分かる通り、MLBの主力クラスが並ぶ非常に強力な打線です。
特に1〜5番は、どの国の代表でもクリーンアップを任されるレベルの打者。
もしこの上位打線が機能すれば、日本の投手陣でも簡単には止められません。
ベネズエラ代表は、一度勢いに乗ると止まらない爆発力を持ったチームでもあります。
最大のキーマンはアクーニャJr
この打線の中心となるのは、やはり
アクーニャJr
でしょう。
MLB史上唯一の40本70盗塁
アクーニャはMLBで
ホームラン40本・盗塁70
という歴史的な記録を達成しています。
これはMLB史上でも唯一の記録。
つまり
- 長打力
- 出塁能力
- 走塁
すべてがトップクラスの選手ということです。
出塁すると一気に得点圏
さらに怖いのは、アクーニャの走塁能力です。
もし出塁すると
- 盗塁
- ヒットエンドラン
- 長打で一気にホーム
と、試合の流れを一瞬で変えてしまう力があります。
今大会でもアクーニャが出塁するとすかさず盗塁して得点するシーンがあった。
つまり日本にとって最大のポイントは
「アクーニャを塁に出さないこと」
これに尽きるでしょう。
もし彼に自由に出塁を許してしまうと、ベネズエラ打線は一気に勢いづく可能性があります。
安打製造機アラエス
2番に入る可能性が高いのが
アラエス
MLBでも屈指のコンタクトヒッターです。
三振が極端に少ない打者
アラエスの特徴は
- 三振が少ない
- コンパクトなスイング
- ミート能力の高さ
つまり、非常に打ち取りにくい打者です。
どんな球でもバットに当ててくるため、投手にとっては非常に厄介なタイプです。
山本由伸との相性
しかし日本にとって希望となるデータもあります。
日本の先発予想
山本由伸
実はMLBで
アラエスを6打数0安打
に抑えています。
山本の武器は
- 150キロ台のストレート
- フォーク
- 高速カーブ
特にフォークの落差は世界トップクラス。
アラエスのようなミート型打者は
大きく落ちる変化球に弱い傾向
があります。
つまりこの対決は、日本にとって非常に重要なポイントになります。
レジェンド捕手ペレスの状態
4番候補の
ペレス
ベネズエラを代表する捕手です。
MLBでも長年活躍してきた強打者。
しかし今大会の成績を見ると
打率 .241
打点 0
と、やや元気がありません。
長打力は依然として警戒
ただしペレスは
一振りで試合を変える力
を持っています。
もしランナーを背負った状態で打席が回れば、
日本投手陣にとっては非常に危険な打者です。
ベネズエラ打線の恐ろしさ
ここまで個々の打者を見てきましたが、ベネズエラの怖さは
打線全体の破壊力
にあります。
上位打線の破壊力
1 アクーニャ
2 アラエス
3 アルトゥーベ
この並びは、MLBでも屈指の攻撃力。
もしこの3人が連続で出塁すれば、日本でも止めるのは簡単ではありません。
一発で試合が変わる長打力
ベネズエラ打線は
長打力のある打者が多い
のも特徴です。
つまり
一振りで試合がひっくり返る可能性がある
ということ。
短期決戦では、この長打力は非常に怖い要素になります。
日本先発 山本由伸が鍵
この試合の勝敗を左右するのは
山本由伸
でしょう。
世界トップクラスのフォーク
山本の武器は
- ストレート
- フォーク
- カーブ
特にフォークは、世界トップクラスと言われています。
フルスイングするベネズエラ打線には、このフォークが非常に有効です。
5回まで試合を作れるか
短期決戦では
先発が5回まで試合を作ること
が非常に重要になります。
もし山本が序盤を抑えることができれば、日本に大きく流れが傾くでしょう。
もし山本が崩れても日本には控えがいる
しかし野球は何が起きるかわかりません。
もし山本が崩れた場合でも、日本には
- 宮城
- 金丸
- 種市
といった投手が控えています。
初見の投手は打ちづらい
ベネズエラ打線にとって
この3人は
ほぼ対戦経験がない投手
です。
国際大会では
初見の投手は非常に打ちづらい
と言われています。
宮城のチェンジアップ
種市のフォーク
金丸の左腕の角度
これらはベネズエラ打線にとって未知の球。
日本は複数の攻略手段を持っています。
日本が勝つためのポイント
最後に、この試合のポイントを整理します。
アクーニャを封じる
出塁させない。
出しても盗塁させない。
アラエスを打たせて取る
三振を狙うより内野ゴロ。
山本が試合を作る
5回まで無失点なら、日本に流れが来ます。
まとめ
ベネズエラ代表は
今大会屈指のスター軍団
です。
そして
投打のバランスが噛み合えば今大会最大の難敵になるチームでもあります。
一度打線がつながれば、どんな投手でも止めるのは簡単ではありません。
しかし日本には
- 山本
- 宮城
- 金丸
- 種市
という世界トップクラスの投手陣がいます。
スター軍団ベネズエラを、日本投手陣は抑え込めるのか。
準々決勝は間違いなく
今大会最大級の名勝負
になるでしょう。
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